写真公開、うちの調理器具―ミニキッチンで使いやすいのは直径20cmまで

※この記事はメインブログの過去記事を加筆修正しています小さい部屋に引っ越した

ミニキッチンで使っている一人暮らしの調理器具

左上から右へ、直径14cmの蒸し鍋、直径20cmのフライパンの上に直径18cmのザル・ボウル、直径18cmの片手鍋です。

大きいまな板は、流しの上に渡して作業スペースを確保するために使っています。
包丁については、一人暮らしを始めたときに左側のセラミックの包丁が可愛いと思って購入、ずっと使っています。金属の包丁はカボチャ切り専用になっていますが、次にセラミック包丁が欠けたら研ぎ直さずに、金属の方だけにしようかと思っています。

ミニキッチンの流しで洗いやすいサイズ

ワンルームだと、台所が間口90cmのミニキッチンの物件が多いと思います。流しが小さいので、楽に洗えるのは直径20cmの調理器具までの感じです。

耐熱の業務用箸を菜箸に

流しが小さいため、長い菜箸は洗いにくいので耐熱の業務用のお箸を使って、食事用と兼用にしています。上の写真でフライ返しとお玉の間にあるもので、「金剛箸 22.5cm」というもの。業務用食洗機どころか揚げ物もOKの耐熱で、2~3年使っていますがはげない、傷まない、先が細くて食べ物もつまみやすく気に入っています。

長さも15cmから揃っているので、子どものお弁当用から大人までおすすめです。

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