ミニマリストの台所用品、2015年から現在までの変化―あんまり変わってない
2015年と今
もともと2015年に撮った写真です
ここからセラミック包丁とおろし器が脱落し、20cmの鍋と菜箸が増えました。
左上から右へ、直径14cmの蒸し鍋、直径20cmのフライパンの上に直径18cmのザル・ボウル、直径16cmの片手鍋です。
蒸し鍋は、蒸し台を外すとただのフタ付き鍋なので何かと重宝しています。
減ったもの、増えたものの理由
セラミック包丁は欠けやすくて処分、おろし金は主にショウガをおろすのに使っていたのですが、チューブ入りのショウガでいいやということにして処分。
菜箸は黒いシリコンのもので、見た目が気に入って買いました。
大きい鍋は主にパスタをゆでるのに利用。鍋が大きめのほうがおいしく茹だる気がします。
たぶん、100VのIHで火力が弱いので、お湯の量が少ないと麺を投入してから温度が再び上がるまで暇がかかってうまくゆだらないのだと思っています。
もし今から揃え直すなら
振り返ってみて、もし今から台所用品を揃えるとしたら、16cmと20cmの鍋は廃止して18cmの鍋1つにするかもと思いますが、18cmだとひじきなんか作るのにちょっと大きい。
現状でちょうどいいと思っています(´∀`)
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